企業のIPO(株式公開)に絡む問題はとても幅が広く、またかなりの時間を要します。
IPOについては実際に経験をしていなければ、何が重要問題としてピックアップされるのかさえ検討もつきません。
労務に関わるIPOの諸問題をコンプライアンスの観点からひとつひとつ検討していきましょう!
■ 株式上場(IPO)の審査で労務にかかわる問題で困ることはないか
■ 上場企業、中小企業問わず法改正が激しいので対応できているか不安だ
■ 自社の労務コンプライアンスがきっちり出来ているか不安だ
■ 労働基準監督署から是正勧告を受けたが対応方法がわからない
■ 様々な労務問題に対応できる専門家がいない
■ M&Aを控えて労務デューデリジェンスをできる専門家がいない
代表者は「上場実務研究士業会」(http://www.ipo-s.net)のメンバーとして、上場を目指している企業の労務関連のIPOコンサルティングを行なっています。
またIPO支援だけでなく、労務監査やM&Aの際の労務デューデリジェンス、内部統制などの労務コンプライアンス上のコンサルティングに強みを持った事務所 です。
(消費税込み)
IPO労務コンサルティング | 315,000円~ |
---|---|
労務監査、労務デューデリジェンス | 315,000円~ |
※上記の料金は目安となります。詳しくは担当者にお問い合わせください。